11月下旬〜12月にかけては概ね周期的な天気変化で、寒暖の差が大きい。低気圧の通過後には冬型となり、北日本を中心に日本海側で雪や雨が降りやすい。日本南部から沖縄にかけても寒さが加わる。12月上旬には一時的に強い冬型となり、東北南部や本州南部日本海側でも初雪のところがある。太平洋側の山沿いも雪が降り、平野部も早い初霜初氷の便りが聞かれる。12月中旬〜下旬にかけては時々強い寒気が南下して、冬型となる。特に年末〜年始には強い寒波に見舞われ、日本海側では大雪となる。1月は北日本では冬型の気圧配置となる日が多いが、日本南部では冬型の気圧配置は長続きせず、低気圧が通過しやすく、太平洋側でも時々雪が降り、大雪のところがある。太平洋側の山間部は大雪で雪の量が多く、 降水量としても平年よりかなり多くなる。
【近々の予言】北日本は小刻みな天気変化で日本海側は天気が崩れやすい。日本南部は周期的な天気変化で、24日〜25日、29日〜30日に低気圧の通過で雨が降りやすい。全国的にこの時期としては暖かい日が多い。 沖縄は前線が停滞して雨が降りやすい。
北日本 気圧の谷が25日、27日、30日と小刻みに通過し、雨や雪が降りやすい。
冬型は一時的で日本海側の雪も少ない。
東日本 23日〜24日は穏やかな日となるが、25日は低気圧の通過で雨が降る。
その後の冬型は長続きせず、27日には気圧の谷が通過する。30日にも
低気圧が通過し、天気は変わりやすい。
西日本 24日〜25日にかけて低気圧が通過し雨が降る。その後は天気の崩れは
ほとんどなく、29日〜30日は再び雨となる。
沖縄 23日〜25日にかけて前線が停滞して曇りで雨が降りやすい。その後晴れ
る日が多くなる





