梅雨前線は7月上旬はやや小康状態。7月中旬には再び活発化し、大雨の降るところが多くなる。北海道から関東の太平洋側では7月中旬にかけてオホーツク海高気圧の影響で梅雨寒の日もあり『やませ』の影響を受けるが長続きはしない。梅雨末期は台風の影響も受け、太平洋側でも一時大雨となるが、特に山陰地方から北陸地方で大雨が発生しやすくなる。7月下旬には梅雨明けして真夏が訪れる。8月は暑いが寒気の影響で雷雨が起こりやすい。8月中旬を中心に一時的な前線の南下や台風の影響で局地的な強雨、気温の下がる時期がある。9月は残暑が厳しい。
【近々の予言】29日は東日本で大雨!地震被災地にもまとまった雨⇒土砂災害に注意!30日以降は梅雨前線の活動は小康状態=梅雨の中休み!西日本は真夏の気配漂う!北海道は快適な暑さ続く!
台風崩れの低気圧が29日早朝までに高知県など300mm以上の大雨をもたらした。東日本も29日は大雨で静岡県や関東など300mm以上に達するところもある。30日も雨が残るが、量的には少ない。30日以降梅雨前線の活動は小康状態となり、梅雨の中休みとなる。西日本を中心に33度を越え蒸し暑く真夏のような暑さが訪れる。しかし、日本南部の梅雨明けは7月下旬に入るところも多くなる。東北の地震被災地は29日午後からまとまった雨となり、土砂災害の危険が高い。北海道ははじめオホーツク海高気圧に覆われ北海道西部は爽やかな天気だが、次第に暑くなる。東部は霧が出て冷涼な天気の日が多い! 沖縄は1日以降夏空が広がる。
北日本 北海道では全般には高気圧に覆われ、日本海側は晴れて乾いた暑さの日が多
いが、北海道東部は2日以降霧が出やすく冷涼な気候が続く。内陸では30度を越え
る暑さの日もある。東北では29日〜30日にかけて雨が降り、地震被災地でもまとま
った雨(100mm以上)となるため大規模な土石流や山崩れ等に注意が必要!1日以
降は周期的に天気が変わり、晴れると内陸では30度以上と暑くなる。
東日本 29日は台風崩れの低気圧の影響で150mm前後の大雨が降り、多いところは
300mm以上に達し土砂災害の危険がある。その後、4日頃など雨の降る日もあるが
概ね梅雨は小康状態で梅雨の晴れ間が出る日は内陸では30度以上の暑さとなり、
夕方は山沿いを中心に雷雨も起こりやすい。
西日本 大雨も峠を越え、30日以降は梅雨の中休みとなる。3日〜4日にかけては雨となる
が、量的には少ない。晴れる日には33度以上の蒸し暑い真夏の暑さとなる。九州南
部などは梅雨明けの話も出るが、まだしばらくは実質的には梅雨明けとはならない。
沖縄 30日は一部で雨も降るが、1日以降は全域で夏空が広がり、夏本番となる。











